2008年07月23日

JBマスターズ・プロ・シリーズ第2戦河口湖

■プラクティス
 1週間前のプラでは、30cmカツカツのネイティブが1匹釣れただけ。6/20の放流魚もぜんぜん釣れなかった。イースタンなどの試合がいろいろあったため、放流魚はほとんど橋内に運ばれているだろうと思い、前日見に行ってみると、畳岩で2匹釣れた。


■1日目
 第一フライトだったので、前日釣れた畳岩に向かったが、一番入りたい場所には先行者がいたため、声をかけてその横に入った。目の前で先行者が3匹釣るのを見ながら、こちらはノーバイト。ノンキーパーが1匹釣れただけ。

 先行者はずっと粘っていたので、西川方面に流しながら溶岩を撃つ。まったく釣れないので、プラでカツカツが釣れた鵜の島東のハンプに移動。ギルが無限に釣れるだけで、バスは釣れない。ギルを釣ると、でかいバスが追いかけてくるので、ギルをボートの上に抜き上げた瞬間、すぐにスイムベイトを投げるが、それには見向きもしない。

 ノーフィッシュで帰着。


■2日目
 この日も第1フライト。リリースフィッシュを狙うため、JB桟橋付近に向かう。3番目に到着した瞬間、1番目と2番目に入った人がダブルヒット。あわててルアーを投げたら自分はネガカリ。

 桟橋をひたすら撃つが、反応無し。

 過去放流を狙いに、3連ワンド方面に行く。サイトで魚を見つけられたが、食わせに至らない。

 行き場を失い、鵜の島東のハンプに入る。時間まで釣りをし、ノーフィッシュで終了。まったくリズムが噛み合わない試合だった。

 今年からチームα-sightに入ったTOP50の星野さんが優勝しました。おめでとうございます。


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ニックネーム JIMI at 08:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月12日

JB霞ヶ浦第2戦(2008/6/8)

■プラクティス
 プラは1週前に2日入った。1日は東岸のシャローを撃って同船者と1匹ずつ。2日目は西岸の浚渫で釣りをして、こちらでも同船者と1匹ずつ。しかし、浚渫のバスは約1200g、約800gとサイズが良かったので、試合では浚渫をメインで釣っていくことにした。

 浚渫で釣れたルアーは、私は相変わらずフットボールジグ、同船者はテキサスリグだった。

 JB霞ヶ浦の優勝ウエイトはだいたい3キロくらいなので、浚渫で3匹釣れば優勝がからむのだ。時期的にもちょうど良く、非常に優勝を狙える試合だと思った。



■試合当日
 今回も仕事の都合で前日プラはできなかった。前日の22時ころマリーナに到着し、そのまま車中泊。朝5時に起きて準備を開始。牛堀会場の場合、受付は6:30からなので、ゆっくり準備をし会場に向かった。

 ミーティングが終了し、第2フライトの最後の方にスタート。天気はどんより曇っていて、雨でも降ってきそうだ。いかにも梅雨っていう感じで、浚渫が調子よさそうな予感だ。

 今回は、大山、古渡、美浦の浚渫のピンスポットを転々と回っていく予定だった。しかしその前にちょっと寄り道をし、杭のエリアをひと流しだけすることにした。杭をガードつきのラバージグでさらっと撃っていった。ここで1匹でもポロっと釣れればそのあとの展開が非常に楽になるのだが、残念ながら不発。

 本命の浚渫エリアに移動した。大山の浚渫エリアに行くと、先行者が3人いた。まずは真ん中のハンプから釣りはじめた。クランクベイト、フットボールジグ、ダウンショットリグと、ひと通りチェックするが反応なし。

 小移動し、水中岬の上のハードボトムを釣る。ダウンショットリグにギルらしきバイトがあったので、バスもいるかな?と期待したのだが、バスのバイトがない。

 次は古渡に移動。ピンポイントを3ヵ所回ったが、ニゴイが1匹釣れただけだった。ここでも何人かの選手が粘っていた。釣れて粘っているのか、釣れなくても粘っているのか?

 再度大山に戻る。朝とは別のハンプを釣り込んでみるが、相変わらず不発。キャットフィッシュらしきバイトがあっただけだ。

 最後に美浦の浚渫に移動し、時間いっぱい釣りこんだが、まったく反応なし。ノーフィッシュで帰着した。

 結局、上位入賞者に浚渫の人はいなかたた。浚渫を釣っていた選手に終わってから結果を聞いてもいい返事は返ってこなかった。どんより曇っていて、一見良さそうだったのだが、風がほとんど吹かなかったので、逆に魚が口を使わなかったのか?

 優勝は本湖のアシなどがあるシャローを回って3300gを釣ってきた篠塚選手だった。

ニックネーム JIMI at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | JB霞ヶ浦

2008年06月03日

JB霞ヶ浦第1戦(2008/5/11)

■プラクティス
 1週間前がゴールデンウィークと重なったので、プラクティスは5/1,2,3のみ3日間行った。しかし、5/1:ノーフィッシュ、5/2:500〜600gを3匹、5/3:ノーフィッシュと釣果は厳しいものだった。おまけに5/2の夕方からエンジンの調子が悪くなり、5/3はまともに釣りができなかった。いつも乱暴に扱っているスプリントの逆襲だ。

 しかし、大会に向けてちょっと望みはあった。釣れた3匹というのが、1ヶ所のストレッチで、魚影が非常に濃いと思われた。ここはスポーニングの時期に実績がある場所なので、大会でも使えることを祈るばかりだった。

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■試合当日
 仕事の都合で前日プラはできなかった。夜中の12時ころマリーナに到着し、雨の中、車中泊で5時まで眠る。

 起きてから雨の中準備開始。心配していたボートのエンジンもかかり、無事受付完了。

 スタート後、他の場所には脇目も振らず、プラで釣れた場所を目指す。エンジンもだましだましだが動いてくれて、なんとか到着。幸い先行者もいなかった。

 まずはウォーミングアップも兼ねて、クランクベイトで軽くチェック。そのあと、プラで釣れたリグでアシを撃つ。毎回言うがJB霞ヶ浦は時間も短い(約5時間)ので、魚がいる確認を持って、1ヵ所を丁寧に撃つ予定だ。

 まもなく、予定通りバイト!しかし、サイズが小さい。もしかして、ノンキーパー(25cm)?まさかなと思いながらキーパースケールを当てると、23cmくらいしかない。。。

 キープできなかったが、魚がいる確信は高まったので、より集中力が増して釣りができた。

 さらにアシを流していくとまたバイト!今度は余裕でキーパーサイズだ。ネットで慎重にランディングした。予定通り、プラで釣れていた500g位のバスが釣れた。

 さらに、ギルまで釣れてしまった。ま、プラでは魚が釣れない場所ではギルすら釣れなかったので、魚影が濃いのはいいことだ。。。

 その後も、バイト?と思うような感触が2回ほどあったがフッキングには至らない。

 ちょっと移動し、小さな流れ込みのアシを撃つ。ここもプラで釣れた場所なので丁寧に撃つが不発。

 さらに、1週間前のプラでは入らなかったが、過去に釣れたアシを撃つ。アシを撃っていると沈船を発見。アシを撃ちながら、沈船ををどう撃とうかな?と考えているとバイト!1匹目より大きく、冷や冷やしながらやり取りするが、無事ランディング。

 だんだん時間がなくなってきた。このときだいたい11:30くらい。隣の沈船では釣れず、3本釣れれば賞金圏内に入れるかな?などと考えながら、さらに時間いっぱいアシを流す。

 結局3匹目は釣れずに終了。エンジンの調子が悪いので、早めに帰着に向かった。順調に帰ってこられたので、スタート地点付近のテトラで悪あがきをする。20分くらい釣り込んだが、バイトはなく帰着。

 検量してみると、2本で1260g。順位は26位だった。あと1匹釣れていれば賞金圏内(15位)に入れそうだった。

 デジカメの充電を忘れて、あまり写真が撮れませんでした。魚を持った写真は園山選手の携帯電話で撮ってもらいました。
ニックネーム JIMI at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | JB霞ヶ浦

2008年04月29日

JBマスターズ・プロ・シリーズ第1戦河口湖

■プラクティス
 プラは2週前に2日、1週間前に1日、あとは前日だ。クラッシックの前に放流があったが、マスターズの頃にはどうせ釣れなくなると思い、なるべくネイティブのパターンを探すことにしていた。

 結局これという釣りは見つからず、放流でも釣るかと思い、桟橋に投げたスモラバにたまたま1キロくらいのネイティブのバスがバイトした。

 その後、ゴールデンウィークに向けて、4/23(水)にまた放流が入った。ネイティブは難しいし、放流戦になることが明白になった。

 今回、2種類の放流バスが入っている。クラッシックの前に放流されたバスはヘラブナのように体高があり、大きいものでは1キロ以上の魚もいる。通称、メタボバス、メタボンなどと呼ばれているバスだ。

 水曜日に放流されたバスはあまりウエイトがなく、ノンキーパー(30cm未満)も結構いる。色が黄色っぽく、通称キハダ、金バスなどと呼ばれている種類だ。

 多くの選手が、放流でそろえたあとにネイティブを入れる必要があるか、または放流狙いでも、いかにメタボを釣るか、放流直後で釣れやすいキハダを狙うか、さまざまな作戦を考えていたはず。

 水曜日の放流はハワイ、大石、小海、国友ボートだった。4/20から保安区域も設定されている。前日プラで見た感じでは、ハワイから広瀬が1級ポイントとなりそうだった。






■1日目
 私の作戦はやっぱり放流狙い。最近放流されたバスはとても足が早く、放流地点にあまりとどまっていない感じがする。1mくらい減水していて魚の付き場が少なく、回遊してしまっている感じ。アシやウイードがほとんどないので、桟橋のようなしっかりしたカバーに魚が溜まっている感じだった。放流地点だけでなく、岸沿いに横にたどっていったところにある桟橋もキーポイントだった。

 今回はそのような桟橋にスモラバを突っ込んでロングシェイクで食わす作戦だ。

 しかし、なんと1日目のスタートは最終フライトの最後の方だった。すべての桟橋には先行者が入っているはず。もう、行き場がないなぁと思いながらフライトを待っていると、河口湖大橋でUターンする選手が少ないことに気付いた。

 ここ2週間の間にクラッシック、JB河口湖A、マーキュリーオーナーズシリーズと3試合もあったので、西川の溶岩帯で最近の大会の再放流を狙うかと考えた。それらの大会で持ち込まれた魚の多くがメタボバスでウエイトいいからだ。

 しかし、フライト後ふと見ると河口湖大橋の橋脚が空いていた。桟橋じゃなくても、しっかりしたカバーだから放流バスが付いていると思われる。

 まずは遠目からクランクベイトでざっくり探ってみるが反応なし。橋脚の土台のトップは浅くなっており、その上の岩にポークのダウンショットを投げるとバスの姿が見えた。次の瞬間バイトして、無事ランディングしたのだが、残念ながらノンキーパーだった。

 そのあと、桟橋でやろうと思っていたスモラバのロングシェイクに変更。橋脚の土台は水深1m以下から、6mくらいまで落ち込んでいる。その土台にスモラバを引っ掛けてぶら下げる。中層でロングシェイクしていると、待望のバイト!桟橋の中を撃つために巻いてきたPEライン+6lbフロロというヘビーなラインなのでドラグも出さずにグリグリ巻いてランディング。キーパーサイズのメタボだった。

 その後もひたすらコンクリートにスモラバを引っ掛けてシェイクを繰り返す。しばらくすると土台のトップにバス発見!30cmあるか、微妙だったが、サイトで時間をかけて釣ってみる。。。ようやくポークのダウンショットにバイトしたが、惜しくもノンキーパーだった。ちょっとロスタイム。

 さらに橋脚の土台を撃っていくと、同じ釣り方で2匹目を追加。その後、バイトがなく、3時間くらい粘ったところで移動。

 今度は水曜日の放流地点に程近い小海の桟橋。前日見た感じではかなり放流バスが溜まっていて、なんと40cmくらいのネイティブのバイトもあった場所だ。(すっぽ抜けたので、ランディングはしていない)到着すると知り合いの先行者がちょうど出るところだったので入ることができた。

 桟橋の奥にバスの姿がちらほら見えた。これらのバスをなんとかして釣らなければと思った。スモラバをスキッピングして桟橋に引っ掛け、ひたすらシェイクする。

 この日は、前日プラで見ていたカバーを転々と回っていこうと思ったが、目の前にバスがいて、プラではこのようなバスを確実にキャッチできていたので、この桟橋で帰着時間まで心中した。

 結局2匹で検量。1316gで初日60位だった。

 桟橋に入っていた知り合いの先行者とあとで話したところ、私が行く前にノンキーパーも含め6匹も掛けたとのこと。私が入る頃にはかなりプレッシャーがかかっていたようだ。






■2日目
 各地の放流バスは1日目にだいぶ釣りきられただろうということで、2日目の作戦は橋内の再放流狙いだ。同じ作戦で、スタート後Uターンする選手が多かった。この日は第2フライトの最初の方だったので、狙っていた西川溶岩帯に割りと早めに入れた。 

 ボートが並んでプレッシャーがかかる前にちょっとだけクランクベイトで探ってみたが、反応なし。その後はライトリグに持ち替え、サイトとブラインド半々くらいで探っていく。使用したリグは、1日目と同じくヘビーラインのスモラバと、ポークのダウンショットがメインだ。

 たまにバスの姿が見えるが、全く反応しない手強い魚ばかりだ。周りの選手もあまり釣れていなくて、状況は良くない。再放流狙いという作戦は失敗だったようだ。

 我慢できず、移動。橋の外に出ようと思ったが、沖の台地に誰もいなかったので、ちょっとだけチェック。所々枯れウィードがあり、ここにも放流バスが流れてきていないか期待したが、反応なし。ここは粘らずに30分くらいで移動。

 小海の桟橋に移動。前日プラ、1日目と同様、バスの姿はちらほら見えるが、反応なし。さすがに2日目もここで心中するわけにはいかず、早めに移動。

 広瀬〜ハワイに移動。前日プラでは、沖の杭にバスが付いているのを見ていたので、スモラバで撃っていく。杭にひっかけ、ゆっくり探っていきたいのだが、風がやや強く釣りにくい。そのまま漕艇場方面まで流していく。途中からミノーやクランクベイトも交えながら流していった。

 時間もなくなってきて、放流1匹釣ったところで、順位が上がらないと思い、大物ネイティブでも来ないかなぁと思ったが、そんなに甘くはない。

 また橋内に戻ろうかと思ったが、ふと見ると1日目釣った橋脚が空いていたので、そこに入った。帰着まで1時間ほど釣りをしたが、反応なし。ノーフィッシュのまま帰着した。

 結局、総合90位でフィニッシュ。あとで結果を見たところ、1日目の検量率が75%に対し、2日目は38%まで落ちていた。1匹が貴重な大会となり、1匹でも検量できていれば、順位が上がっていたようだ。